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沖縄県知事選

玉城氏大勝が示す 安倍政権「アメとムチ」政策の行き詰まり

初登庁で職員らに迎えられる玉城デニー氏=那覇市泉崎の県庁で2018年10月4日、佐野格撮影

 9日に開かれた沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)前知事の県民葬で、玉城デニー新知事(58)は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設への反対を貫いた翁長氏について「県民は遺志を引き継ぐ」と宣言した。政府・与党が全面支援した対立候補に8万票近くの大差で勝利した玉城氏は、12日に安倍晋三首相と会談するが、政府は移設を進める構えだ。沖縄の民意が無視され続ける状況を、われわれはどう考えればいいのだろうか。【佐藤丈一/統合デジタル取材センター】

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