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福岡市長選

現職と新人 24年ぶりの一騎打ちに

 任期満了に伴う福岡市長選が4日告示され、いずれも無所属で新人の共産市議団事務局長、神谷貴行氏(48)=共産推薦=と、3選を目指す現職の高島宗一郎氏(44)の2人が立候補を届け出た。6人が乱立した前回選から一転し、1994年以来24年ぶりの一騎打ちとなった。国家戦略特区を活用した成長戦略などで市をけん引する高島市政の是非を争点に選挙戦が展開される。投開票は18日。3日現在の選挙人名簿登録者数は125万8232人。

 第一声で、神谷氏は低所得世帯の割合増加などを指摘し「大型開発をすれば市民の暮らしに回ってくるというやり方は大失敗だった。こんな市政は変えて暮らしと福祉にお金を回す」と主張。高島氏は市税収入が5年連続で過去最高を更新したことや保育の受け皿拡大などの実績を強調し「都市の成長と生活の質の向上の好循環が回り始めた。福岡はこれからも成長しなければならない」と訴えた。

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