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阿久根市長選

竹原前市長が出馬表明 西平氏も3選目指し

 任期満了に伴う鹿児島県阿久根(あくね)市長選(12月16日告示、23日投開票)に竹原信一前市長(59)が無所属で立候補すると7日表明した。現在市議の竹原氏は2008~10年の市長時代、インターネットのブログで辞めさせたい市議の実名投票を呼び掛けるなどして議会と対立。解職請求(リコール)を受けた住民投票の末、失職した。市長選には現職の西平良将氏(45)も3選を目指し出馬表明している。

     竹原氏は11年と14年の市長選にも出馬したがいずれも西平氏が当選した。記者会見した竹原氏は「現市政は市が疲弊していくのを加速している。生産性を上げなければならないが、それは私にしかできない」と出馬理由を語った。議会との対立や市のホームページでの全職員の給与明細公開、突然の降格人事など、市長時代に物議を醸した自身の言動については「騒いだのは報道機関だ」と述べた。

     西平氏は竹原氏の市長時代、リコール運動を中心的に進めた。竹原氏の出馬について「選挙は自分の考えを住民に伝えていくことに尽きる。相手を批判する必要はない」と述べた。【降旗英峰】

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