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自民沖縄県連、衆院補選「移設容認を前面に」 公明に不快感も

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画で、現場海域への土砂投入開始から一夜明けた15日、自民党沖縄県連が衆院沖縄3区補選(来年4月21日投開票予定)の候補者選びを本格化させた。県連内では土砂投入を踏まえ「移設容認を前面に押し出すべきだ」との声が一気に強まり、移設に反対する政党や団体などでつくる「オール沖縄」との対決ムードが高まる。ただ、移設反対の公明党県本部からは不快感も漏れ、与党内調整は難航しそうだ。

 補選は9月の知事選に立候補した玉城デニー知事の衆院議員失職に伴うもので、移設先の名護市も選挙区に含…

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