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核のごみ、処分場推進派から現金1000万円受領 南大隅町長「誘致と無関係」

記者会見で経緯を説明する鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長=鹿児島市鴨池新町の鹿児島県市町村自治会館で2018年12月20日午前11時36分、林壮一郎撮影

 鹿児島県南大隅町の森田俊彦町長(59)は20日、鹿児島市で記者会見し、原子力発電所の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場誘致を求める東京の会社役員や町民ら4人から、2009年の初当選前に現金計1000万円を受け取っていたことを明らかにした。森田氏は「個人的な借り入れで、誘致とは関係ない」と説明。一方、現金を渡した町民の一人は毎日新聞の取材に対して、「誘致のために選挙資金として渡した」と話している。

 森田氏は09年4月の町長選で初当選し、現在3期目。1期目の途中で最終処分場の誘致反対を表明したが、…

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