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橋本聖子氏、知事選擁立論に「なんとも言えない状況」 きしむ自民北海道連 

橋本聖子氏=川田雅浩撮影

 4月7日投開票の北海道知事選で、自民党北海道連執行部の鈴木直道夕張市長(37)擁立の動きに対抗してきた同党選出国会議員や道議らの間では対抗馬擁立の声がなおくすぶる。同党の橋本聖子参院議員会長(54)らの擁立論も出て、同党本部や公明党など道内外に波紋が広がっている。

 橋本氏は1日、取材に「なんとも言えない状況だ。私自身どうこうということはない」と述べるにとどめた。2020年東京五輪・パラリンピックを控え、知事選へのくら替えが難しいとの見方もある。また、公明党は鈴木氏を支援する方針のため、橋本氏が立候補を目指す場合は保守分裂選挙が確実となる。

 4月の統一地方選では、福岡県、福井県知事選など保守分裂選挙を抱える同党にとり、北海道でも分裂を抱える余裕はないのが実情。幹部の一人は道連の動きに「北海道は選挙上重要な地域。早くまとまってほしい」と困惑を見せた。公明党は道議選など道内の他の選挙への波及を警戒し、鈴木氏から要請を受けた当日中の推薦を決めた。

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