メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

福岡で「麻生包囲網」 保守分裂・知事選 政権、打撃回避に腐心

昨年5月の衆院本会議に臨む麻生太郎副総理兼財務相(奥)と自民党の二階俊博幹事長(手前)。福岡県知事選を巡る2人の思惑が交錯する=国会内で2018年(平成30年)5月22日、川田雅浩撮影

 「足踏みしている福岡県を前に進めるため、誰がリーダーにふさわしいのか、しっかり判断してほしい」

 10日に福岡市で声を張り上げたのは河野太郎外相だった。福岡県知事選に出馬する新人で元厚生労働官僚の武内和久氏(47)=自民党推薦=の街頭演説会。国会と海外出張の多忙を嘆く河野氏が駆けつけたのは、所属する麻生派を率いる麻生太郎副総理兼財務相(衆院福岡8区)のためだ。

 麻生氏は武内氏擁立を主導。3選を目指す現職の小川洋知事(69)の追い落としを図り、保守分裂となった…

この記事は有料記事です。

残り1100文字(全文1331文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪・吹田の拳銃強奪 飯森容疑者の父が関西テレビ常務を退任
  2. この世界の片隅に NHKで8月3日に地上波初放送 特番「#あちこちのすずさん」も
  3. 意識不明の巡査 手術で快方に向かう 拳銃強奪
  4. 井岡、日本選手初の4階級制覇 WBOスーパーフライ級王者に
  5. オアシスのとんぼ なぜ嫌韓は高齢者に多いのだろうか

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです