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「大阪都構想」前面に 大阪維新の会 ダブル選マニフェスト発表

大阪維新の会の主な公約

 大阪維新の会は14日、松井一郎大阪府知事(代表)と吉村洋文大阪市長(政調会長)が入れ替わって立候補する知事・市長のダブル選(4月7日投開票)のマニフェスト(公約)を発表した。最大の公約として「『大阪都構想』(府市統合・特別区設置)の実現」を前面に打ち出した。

 記者会見した政調会長代行の守島正市議は「法定協議会が停滞し、もう一度民意を問うことが目的。今回はワンイシュー(単一争点)でもいいぐらいだ」と述べ、住民投票の再挑戦を訴えていくとした。目標時期は明記されなかったが「知事と市長の任期内」と説明した。

 スローガンは「大阪の成長を止めるな」と「大阪をひとつに」。府市一体で改革を進め、方向性を恒久的に一つにすることを目指す。東京一極集中からの脱却を目指し「副首都大阪」としての地位の確立も掲げた。

 市長選用では、児童虐待の根絶を明記。児童相談所の増設や保護施設の拡充などに予算を投入するという。知事選用では、情報技術(IT)などの最先端技術を駆使した「スマートシティー(先端都市)」の実現に向けた会議を設置するとしている。【津久井達、真野敏幸】

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