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「自らの全てをかけ大阪取り戻す」柳本顕氏、大阪市長選に出馬へ

報道陣の取材に応じる柳本顕氏=大阪市西成区で2019年3月14日午後11時9分、平川義之撮影

 「自らの全てをかけて大阪を取り戻し、市民の自治を守るために覚悟を決めた」。大阪市長選に出馬の意向を固めた元市議、柳本顕氏(45)は14日夜、市内の自宅前で報道陣の取材に応じ、「知事市長の辞職に憤りを覚えた。こんなことは許されないとの思いを強く持った」と語った。

 25歳の若さで市議に初当選。論客で自民市議団のエースと呼ばれた。反都構想を掲げ、2015年5月の大阪都構想の住民投票では否決に追い込んだが、同年11月の市長選では、吉村洋文氏に約19万票の大差で敗れた。

 「心の底にあった思いを抑えきれなくなった」と戦いの場を今夏の参院選から市長選に移した理由を説明。当初は要請を固辞したが、待望論が絶えず、党本部や市議団の再三の説得を受け入れた。

 落選後は、実家の酒店に識者や政治家らを招いた対談をネット配信。今回戦う松井一郎氏を招いたことも。知事と市長が入れ替わって出馬するダブル選を「クロス選」ではなく「バッテン・ダメダメ選挙だ」と批判していた。【真野敏幸、岡村崇】

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