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’19統一地方選

注目知事選/3 北海道 全国唯一、与野党対決 自民、候補選考で亀裂 影響懸念

【左】出馬表明する鈴木直道氏=札幌市中央区で2月1日、竹内幹撮影【右】政策を発表する石川知裕氏=同区で11日、貝塚太一撮影

 「現職知事が応援してくれるなら、やってみたらいいんじゃないの」。菅義偉官房長官は昨年8月、札幌市内のホテルで夕張市長の鈴木直道氏(38)にこう答えた。関係者によると、高橋はるみ北海道知事が鈴木氏に「次やってみないか」と翌年の知事選への立候補を打診。鈴木氏は菅氏に対応を相談したという。

 高橋氏は夏の参院選北海道選挙区にくら替え出馬が決まり、知事選は自民、公明両党が支援する鈴木氏と、立憲民主党など野党5党が推す元民主党衆院議員の石川知裕氏(45)による一騎打ちが固まった。統一地方選で行われる11道府県知事選で唯一の与野党対決の構図。「参院選の前哨戦」の色彩を強く帯びる。

 ただ、自民党の候補選考過程は大もめとなった。鈴木氏を推したのは、自民党の二階俊博幹事長が率いる二階…

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