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「反維新」包囲網が本格始動 公明が小西氏に推薦状 大阪知事選

公明党府本部の佐藤茂樹代表(左)から推薦状を受け取る小西禎一氏(中央)=大阪市西区で2019年3月16日午前8時47分、藤顕一郎撮影

 大阪府知事・市長のダブル選(4月7日投開票)の対決構図が固まり、大阪都構想に反対する自民党・公明党を中心とした「維新包囲網」構築の動きが16日から本格化した。大阪維新の会も、同日午後に松井一郎知事と吉村洋文市長がタウンミーティングに出席し、都構想の必要性を住民に呼びかける。

 16日午前、自民が知事候補として擁立した元副知事の小西禎一(ただかず)氏(64)は、公明府本部を訪れて佐藤茂樹代表(衆院議員)から推薦状を受け取った。小西氏は「大阪の再生に全力を尽くしたい。これ以上、維新府政を続けさせてはいけない」と決意を語った。

 その後、自民府連の左藤章会長(衆院議員)らも加わり両党の地元組織幹部がそろって記者会見。前回ダブル選で公明は特定候補を応援しない「自主投票」だったが、佐藤氏は「自民党から特に強い要請があり、今回は一歩踏み込んだ」と強調。左藤氏も「自公を中心にやっていきたい」と応じ、国政で連立政権を組む枠組みで共闘する姿勢を前面に打ち出した。佐藤氏は大阪市長選に出馬する自民の元大阪市議、柳本顕氏(45)についても…

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