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与野党対決色、薄く 11知事選告示 統一地方選

知事選で増える相乗り、減る与野党対決

 21日告示の11道府県知事選で始まった統一地方選の前半戦は、与野党にとって夏の参院選の行方を占う重要な「初戦」だ。しかし全面対決は北海道知事選だけで、前回2015年に続いて与野党相乗りや主要野党の「不戦敗」が多発。自民党は4県の保守分裂によるしこりの一方で、組織の「緩み」も懸念する。主要野党は統一選を通じて地方の足場固めに躍起だが、過去と比べても有権者の選択肢は狭まっている。

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