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大阪市長選告示 新人2人届け出 「大阪都構想」の是非問う

大阪市長選が告示され、第一声を上げる柳本顕氏(左)と松井一郎氏

 大阪府知事・大阪市長の辞職表明に伴う大阪ダブル選のうち、市長選が24日告示され、新人2人が立候補を届け出た。21日告示の知事選と同じく、地域政党「大阪維新の会」の候補と、自民党が擁立し、維新と対立する勢力が支援する候補との一騎打ちになった。市を廃止・再編する「大阪都構想」の再挑戦の是非や維新政治に対する評価が争点になる。

 立候補を届け出たのは、自民推薦で元大阪市議の柳本顕(あきら)氏(45)と、維新代表で前知事の松井一郎氏(55)。柳本氏は、公明党府本部が推薦し、立憲民主党府連や共産党が自主支援する。告示直前には国民民主党府連も支持を決めた。

 松井氏は都構想の再挑戦を掲げ、「民意を問いたい」と2期目途中で辞職を表明。立候補の届け出により自動失職した。知事選に出た前市長と立場を入れ替えて挑むのに対し、柳本氏は知事選候補とともに「都構想の議論に終止符を打つ」と主張して争う。

 投開票は4月7日。ダブル選と同時に、都構想の住民投票実施を左右する大阪府議選・大阪市議選も投開票される。【林由紀子】

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