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社民党首、立憲から立候補表明の同党杉並区議を批判

 社民党の又市征治党首は26日の記者会見で、同党に所属する東京都杉並区議の市来伴子氏(41)が夏の参院選山梨選挙区に立憲民主党から立候補すると表明したことを「党に対する重大な裏切りであり、極めて不快だ」と批判した。

     市来氏は2011年に社民党公認で初当選し、現在2期目。又市氏によると、今回の杉並区議選(4月21日投票)にも立候補予定だったという。

     ところが市来氏は立憲民主党の候補者公募に応じ、同党山梨県連が25日、市来氏の擁立を決定した。事前に「ご迷惑をかける」と伝えてきた福山哲郎幹事長に、又市氏は「野党共闘にひびが入りかねず、了承できない」と苦言を呈した。

     市来氏は社民党に離党届を出したと説明しているが、又市氏は「まだ受け取っていない」と主張。参院選で市来氏を「党として応援するわけにはいかない」と明言した。【小田中大】

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