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統一地方選 被災者はどんな願い託すのか

熊本地震で倒壊した家屋=熊本県益城町で2016年4月15日午後0時42分、森田剛史撮影

 統一地方選前半戦の投開票を7日に控え、各地で論戦が続いている。九州・山口では前回の統一選(2015年)以降、災害に見舞われる4年間だった。地域の声を届ける代表者選びに被災者はどんな願いを託すのか。一方、地方議員のなり手不足は被災地にも影を落としていた。

 2017年7月の九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市。市内の自宅が全壊した伊藤正彦さん(63)は、家族4人で暮らす仮設住宅の入居期限が切れることを懸念する。九州北部豪雨は入居期限が延長できる「特定非常災害」に国から指定されず、今夏から2年の入居期限を迎える。

 伊藤さんは、同じ仮設団地で約4割を占める高齢者のみ世帯のその後も考えると「地元の政治家は本当に耳を…

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