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自民現職の大阪市議 「維新支持者層は『風』ではない がっちり固まっている」

支援者とくす玉を割って喜び合う北野妙子さん(中央)=大阪市淀川区で8日午前0時31分、松浦吉剛撮影

 大阪市議選の淀川区選挙区(定数5)で5選を決めた自民現職の北野妙子さん(59)は8日午前0時半すぎ、事務所で支援者と喜び合った。しかし市長選や市議選で自民が惨敗した結果に悔しさをにじませ、「心の底から万歳は言えない。この評価が本当に民意なら、これからの維新との戦いは厳しい」と語った。

 市を廃止・再編する大阪都構想の住民投票は大阪市民が対象。実施されれば再び賛否を巡って維新と戦うことになるが、「立て直しは非常に難しい。いばらの道だ」と沈痛な表情をみせた。

 選挙戦では選挙カーが入れない住宅密集地を歩くなど、前回選より演説の頻度を増やした。大半は維新や都構想を批判、そして市長選に再挑戦した柳本顕さん(45)の応援に割いた。「大阪市を存続させ、対話で前へと進めましょう。柳本顕を二度泣かせるわけにはいきません」と涙を浮かべて訴えた。前回の市長選では柳本さんが敗れると、悔し涙が止まらなかった。自身も今回、告示前の段階で一時、市長選候補として名前が挙がったこ…

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