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「河村さん戦ってちょうよ、じゃないの」名古屋市議選で減税日本の躍進に

記者会見で笑顔を見せながら報道陣の質問に応じる河村たかし名古屋市長=名古屋市役所で2019年4月8日午前10時52分、三上剛輝撮影

 統一地方選で7日に投開票された名古屋市議選(定数68)で、河村たかし市長率いる地域政党「減税日本」が、改選前の8議席を大きく上回る14議席を獲得し、公明や共産を抜いて第3会派に躍進した。根強い「河村人気」に加え、維新との選挙協力が奏功した形だ。河村市長は大阪府知事・大阪市長の「ダブル選」で勝利した維新との連携をさらに深め、夏の参院選の候補擁立なども視野に一層の党勢回復をもくろむ。

 「今の政治に相当な不満がある。『河村さん戦ってちょうよ』という熱い期待じゃないの」――。市議選から一夜明けた8日、河村市長は定例記者会見で躍進の理由を語った。2011年には28議席の最大会派だったが、衆院選出馬などによる辞職が相次ぎ、厳しい市政運営を強いられてきただけに「大きく変わる」と期待する。

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