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維新圧勝「ダブル選」の影響は? 野党共闘も占う 衆院大阪12区補選

第一声で支持を訴える左から宮本岳志氏、藤田文武氏、樽床伸二氏、北川晋平氏=2019年4月9日、加古信志、望月亮一撮影

 統一地方選前半戦の余韻が残る中、衆院大阪12区(大阪府寝屋川、大東、四條畷市)補選が9日、告示された。大阪維新の会が圧勝した大阪知事・市長のダブル選の影響が注目され、参院選の前哨戦とも位置づけられる戦い。「弔い合戦」や野党共闘の行方を占う側面もあり、元職2人と新人2人の4候補による舌戦が火蓋(ひぶた)を切った。

 無所属元職の宮本岳志氏(59)は京阪寝屋川市駅で第一声に臨んだ。「安倍政権を倒すためには野党が共闘する以外ない。政治を本気で変える」と強調。「2年以上追及してきた森友学園の問題も、誰も責任を取ろうとしない。うそと隠蔽(いんぺい)、改ざんの政治を変えよう」と訴えた。この日は共産党や自由党の応援のほか、立憲民主党の村上史好衆院議員もマイクを握り、「野党の結集を図る第一歩として何が何でも勝利してもらいたい」と支持を呼びかけた。【加藤佑輔】

 維新新人の藤田文武氏(38)は京阪寝屋川市駅前で第一声を行い、「東京頼みの地方の発展ではなく大阪が創意工夫で自立し、東京と立場が逆転す…

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