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86市長選と294市議選告示 市長選は27市で無投票当選 統一地方選後半戦

無投票での3選が決まり花束を手に笑顔を見せる前葉泰幸氏(左)=津市大門で2019年4月14日午後5時16分、兵藤公治撮影

 第19回統一地方選は14日、86市長選と東京都の11区長選、294市議選と20区議選が告示され、後半戦がスタートした。市長選は津、高松の県庁所在地2市など、前回と同数の27市で無投票当選が決まった。市議選は11市で計182人が無投票になった。16日告示の町村長・町村議選と併せ、21日に投開票(一部は翌日開票)される。

 市長選は水戸、津、高松、長崎、大分の5県庁所在地を含む86市で、計161人が立候補した。うち女性候補は24人(前回12人)。県庁所在地では津市、高松市が現職のみが立候補を届け出て無投票になった一方、長崎市は現職と新人の計4人が立候補して8年ぶりの選挙戦となった。水戸、大分の両市長選はいずれも現職と共産党系新人の一騎打ち。

 前回より1市少ない294市で行われる市議選には、総定数6726(前回比139減)に対して8063人が立候補した。平均競争率は前回並みの1.2倍。女性の立候補者は1394人で全体の17.3%。前回の15.0%を上回り、割合は過去最高となった。

 党派別では、自民は前回より58人多い751人。発足以来初めての統一選となる立憲民主党は211人、国民民主党は119人となった。公明党は901人、共産党は713人が立候補した。

 11区長選には31人、総定数785の20区議選には計1078人が立候補した。【伊藤直孝】

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