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地方創生のあり方、第一声に込め 「消滅」危機の秋田市議選

人口減への危機感を訴える演説に耳を傾ける有権者ら=秋田市で14日、安高晋撮影

 14日に後半戦が始まった統一地方選。東京への一極集中が進み、人口流出や経済停滞に歯止めがかからない地方にとって、国の旗振りで進めてきた「地方創生」の成果や方向性が本格的に問われる選挙でもある。人口減が深刻な秋田市で市議選に挑む候補者からは「国や東京に地方の窮状を伝える機会にしたい」との声も上がる。

 「若者がみんな都会に行ってしまわないように魅力ある働き場が必要」「これまで実感の湧かなかった地方創生だが、官民一体で取り組まなければ」。秋田市議選で4選を目指す現職の男性候補は第一声で訴えた。

 2014年に民間の研究機関が発表した「消滅可能性都市」。20~30代女性の減少率が30年後に5割を…

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