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堺市長リコールも 大阪維新・松井代表

松井一郎氏=久保玲撮影

 堺市の竹山修身市長の政治資金収支報告書に多額の不記載があった問題で、大阪維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は16日、市議会に不信任決議案が再提案され、否決された場合、維新として竹山市長の解職請求(リコール)を目指すとの考えを明らかにした。

 松井代表は同日、記者団に「堺のみならず大阪全体の信用を失墜させるような公人の方は辞めてもらうべきだ。リコールしかないならそれをやろうということだ」と発言。夏の参院選と同日で市長選を実施すれば「経費が掛からなくていい」と述べた。

 堺市議会では先月、維新会派が不信任決議案を提案したが、賛成少数で否決された。維新は再び不信任案を提案する見通しだ。

 リコールは有権者の一定数の署名を集めれば、解職の賛否を問う住民投票を実施できる地方自治法に基づく制度。有権者数に応じて集める割合が異なり、約69万3000人の堺市の場合、解職請求には約18万2000人以上の署名が必要になる。【林由紀子】

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