メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ガラガラだった傍聴席が埋まった…市民フリースピーチ導入 議会“形骸化”に風穴 愛知・犬山市

「市民フリースピーチ制度」を使って議場で話す市民=愛知県犬山市議会で2018年9月9日(同市提供)

 なり手不足や投票率の低下など数々の課題に直面する地方議会。そうした現状に風穴を開ける取り組みが愛知県犬山市議会で進んでいる。ガラガラだった傍聴席が埋まり、16年間放置されていた市環境基本計画の改定にもつながった。キーワードは「市民参加」だ。

 「犬山に住んでいて良かった。このまま続いていけばもっといい街になる」――。3月20日夜。集まった市議らを前に白いつえを持った宮田尚人さん(54)が熱っぽく語った。

 宮田さんが継続を求めたのは市議会が導入した「市民フリースピーチ制度」だ。公募で集まった市民が議場で…

この記事は有料記事です。

残り623文字(全文876文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 人気ブランド店「Supreme」で窃盗 衣類など数百万円被害 大阪

  2. 注目裁判・話題の会見 細いながらもつながっていた父と子…ある出来事が引き金に 長男刺殺の元農水次官、16日午後判決

  3. 元農水次官、長男殺害で懲役6年の実刑判決 東京地裁

  4. 長男殺害の元農水次官「かわいそうな人生を送らせた」被告人質問で涙

  5. 反社会的勢力の定義困難「お困りであれば警察に」 16日午前の菅官房長官会見詳報

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです