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堺市議会、竹山市長の辞職同意 政治資金収支報告書の記載漏れ問題

辞職願が堺市議会で同意され、その後の取材に応じる竹山修身市長(当時)=堺市堺区で2019年4月26日午後3時4分、猪飼健史撮影

 政治資金収支報告書の記載漏れ問題で辞意を表明した竹山修身・堺市長の辞職願について、堺市議会は26日に臨時議会を開き、全会一致で同意した。辞職は30日付。一方、6月9日投票の市長選の候補は大阪維新の会が連休明けの来月7日にも決定する方針だ。過去2回の市長選は「維新」対「反維新」で争われたが、自民党などの「反維新」側の擁立作業は難航している。

 臨時議会では、維新が真相究明を訴え、調査特別(百条)委員会の設置を求めたほか、公明党は市長が早々に辞めていれば巨額の記載漏れが「闇に消えていた」と強調。「捜査以外に新たな事実は出てこない」とした。

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