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堺市長選、維新擁立の永藤氏が出馬表明 都構想議論は「時期尚早」

 政治資金収支報告書に多額の記載漏れが発覚した竹山修身・前堺市長の辞職に伴う堺市長選(26日告示、6月9日投開票)について、大阪維新の会は7日、元大阪府議の永藤(ながふじ)英機氏(42)を党公認で擁立すると発表した。永藤氏は記者会見し、「市民の信頼を取り戻し、希望の持てる堺の未来を市民とつくっていきたい」と述べた。

 永藤氏は兵庫県芦屋市出身で大阪府立大卒。2011年、大阪府議(堺市堺区選挙区)に初当選。2期目の途中で辞職して17年9月の堺市長選に出馬したが竹山氏に敗れ、「政治家引退」を公言していたが、一連の政治資金問題を受け、「このまま見ていていいのか」と再出馬に踏み切ったという。会見では、自身の収支報告書を会計士や税理士に点検させることや、業界団体などからの寄付は受けないことを明言。「新しい堺を創る」をテ…

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