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一本化急ぐ野党 調整は遅れ気味 参院選1人区

国会議事堂=東京都千代田区で、本社ヘリから佐々木順一撮影

 立憲民主党、国民民主党、共産党などの主要野党は1人区の候補一本化で自民党に対抗する方針で、前回の2016年参院選と同じく1人区全てで一本化したい考えだ。ただ、現時点では4選挙区にとどまる。各党の主導権争いもあり、調整は遅れ気味だ。

 「水面下で各党と直接やったり、複数でもやり取りしたりしてかなり進んでいる」。国民の玉木雄一郎代表は12日、札幌市で記者団に一本化の調整状況をこう説明した。

 毎日新聞の集計によると、32の1人区は13日現在、主要野党が公認、支援する立候補予定者がいない「空白区」は宮崎のみだ。ただ、一本化でまとまったのは新潟、愛媛、熊本、沖縄の4選挙区のみ。いずれも無所属新人が立候補する予定で、特定の政党の色が付くのを避けて、幅広い支持を取り付ける狙いだ。無所属での一本化を目指す選挙区は他に10選挙区ほどある。

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