メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

聴覚障害の豊田市議が初登庁 採決方法、挙手に変更

当選後初の議会に臨む中島竜二市議。右奥は手話通訳者=愛知県豊田市役所で2019年5月15日午前10時27分、三浦研吾撮影

 4月の統一地方選で初当選した聴覚障害のある愛知県豊田市議、中島竜二さん(30)が15日初登庁し、議会に臨んだ。この日は「異議なし」などと発声していた採決方法が挙手になるなど議会運営がさっそく変更された。

 中島さんは、生まれつき耳が不自由で話すことができず、日常生活では手話とタブレット端末で対話している。自動車部品メーカーに勤めていたが、「障害者の権利保障や福祉制度を政治で変えたい」との思いから昨年9月に退職。「耳が聴(き)こえなくても、心が聴(き)こえる市政を」などのスローガン…

この記事は有料記事です。

残り365文字(全文607文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 無罪なのに「なぜ免許を返してもらえないの」 取り消し無効確認訴訟で女性が訴え

  2. 過失運転致傷の会社員に無罪判決 「衝突回避は非常に困難」 福岡地裁

  3. ひき逃げか 市道で自営業の男性死亡 福岡・宗像

  4. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

  5. 女子高生2人死傷事故「事故の可能性、予見不可能」 低血圧の被告に無罪判決 前橋地裁

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです