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堺市長選に自民・市議の野村友昭氏が無所属で出馬へ

 政治資金収支報告書に多額の記載漏れが発覚した堺市の竹山修身・前市長の辞職に伴う堺市長選(26日告示、6月9日投開票)に、自民党堺市議の野村友昭氏(45)が無所属で出馬する方針を固めた。大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」に反対する自民党堺市議団を中心に擁立に向けた調整が続き、他会派でも同調する動きが出ている。17日に記者会見して正式表明する。

     市長選には、元大阪府議で維新公認の永藤英機氏(42)が出馬表明している。永藤氏は都構想に、堺市が参画するかどうかの議論開始は「時期尚早」としているが、都構想の是非が再び争点になる可能性がある。

     野村氏は2011年に堺市東区選挙区に出馬し、初当選。自民市議団の政務調査会長や、自民党大阪府連の青年局長を務め、今年4月の堺市議選で3回目の当選を果たした。

     自民党は、前回17年の市長選で、竹山氏を推薦して維新の永藤氏に勝利したが、4月の大阪府知事、市長のダブル選を含む統一地方選では大敗。自民府連の渡嘉敷奈緒美会長は今月11日、都構想の住民投票容認や維新との連携路線を表明した。自民の堺市議団は都構想に反対で、会長にも表明の撤回を求めている。維新との対決姿勢も崩しておらず、党内でねじれが生じているのが現状だ。【高田房二郎、矢追健介、松浦吉剛】

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