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「衆院選をやるなら7月以外にない」 麻生氏、首相に衆参同日選を進言 ちらつく「4選」戦略

衆院厚生労働委員会で国民民主党の玉木雄一郎代表の質問に答える安倍晋三首相=国会内で2019年5月24日、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相(自民党総裁)が夏の参院選に合わせて衆院解散・総選挙に打って出る衆参同日選論が広がったのは、4月末の麻生太郎副総理兼財務相の進言がきっかけだ。同日選の場合、その後の解散戦略の自由度は増し、安倍首相の総裁4選が強まる可能性もある。憲法改正や対米関係に影響を与えるのは確実で、決断の時期は近づいている。

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