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検査院「ヒアリング記録あるはず」 野党、内閣府に提出要求

国家戦略特区ヒアリング登録用紙

 国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の原英史座長代理が指南した規制緩和提案を巡るWGヒアリングが隠蔽(いんぺい)されていた問題で、会計検査院は26日、ヒアリングの記録文書について「会計検査のため、内閣府に保存義務がある」との見解を示した。内閣府は「保存期限を過ぎており記録はない」などとこれまで主張してきたが、検査院の見解を受けて一転、記録が存在する可能性を示唆した。

 同日の野党の聞き取りに検査院の担当者が説明した。検査院によると、ヒアリングに出席したWG委員に内閣府が謝礼を支払った場合、検査院規則に基づき、謝礼支出を示す会計文書とともに、会合が実際に開催されたことを裏付ける「証拠書類」を作成しなければならない。いずれの文書も、省庁に5年間保存する義務がある。

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