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参院選実質スタート、地元で走る候補者たち 国会閉会

大分市内の幹線道路で手を振る立候補予定者=大分市浜の市2で2019年6月26日午前8時11分、白川徹撮影

 国会が26日閉会し、参院選(7月4日公示、21日投開票)が事実上始まった。改選を迎えた現職議員の多くは早速地元に戻り、新人たちも支持者回りなどを本格化させた。注目区の表情を追った。

 前回2016年参院選の九州・山口1人区で唯一、野党候補が勝った大分選挙区(改選数1)。3選を狙う自民現職、礒崎陽輔氏(61)は散会後、飛行機に飛び乗り夕方から大分市内の支援者回りに走った。野党共同候補として無所属で立候補を予定する新人、安達澄(きよし)氏(49)との激戦が見込まれ、礒崎氏の事務所は「自民が僅か1000票差で負けた3年前と同じ構図だ」と危機感を募らせる。

 対する安達氏は、2カ月前から平日朝の市内で通勤者の車が行き交う道路沿いに立ち、知名度向上に懸命だ。26日も午前7時半から手を振り続けた安達氏は「投票日までもう1カ月。知名度を上げ、相手を追い抜きたい」と力を込める。【田畠広景、白川徹】

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