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年金問題「制度を知っている人ほど語りたいと思っている」小泉進次郎氏 主な一問一答

金融庁金融審議会の報告書を巡る問題や年金制度などについて語る小泉進次郎衆院議員(右)と小倉将信衆院議員=東京都千代田区の衆院第1議員会館で2019年6月26日、藤井太郎撮影

 自民党の小泉進次郎厚生労働部会長と小倉将信金融調査会事務局長が26日、毎日新聞のインタビューに応じた。主な一問一答は次の通り。

 ――夫婦の老後資金について「30年間で2000万円が必要」とした金融庁の金融審議会の報告書が批判を浴びた。

 小泉 絶好のチャンス到来。今まで3年間、若手で勉強会をやってきた。そこで議論してきたのは、在職老齢年金の縮小・廃止、つまり働いて年金がカットされるという制度をやめるべきだということと、年金をもらい始める年齢の選択肢の拡大だ。一人一人多様化した生き方、働き方にもっと合わせていくべきで、今回の骨太の方針に受給開始年齢の柔軟化という形で盛り込まれた。2000万円問題が発火して、3年前から言ってきたことに国民が耳を傾けてくれるチャンスだ。もうすぐ参院選だが、全国で話していきたい。

 小倉 人生100年時代をいろいろな角度で備えなければいけないというメッセージは、仮に報告書が受け取られなかったとしても大切な議論であるべきだ。

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