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「未来変えよう」ツイッターで選挙分析発信 三春充希さんインタビュー

 世論調査や選挙の分析を発信している三春充希さんのツイッターアカウント=2019年6月25日撮影

 参院選が迫る中、近年の国政選挙で投票率が3~4割程度と最低水準で推移する20~30代の動向が注目される。既成政治に対する不信感も広がる中、どう政治に関わるのか。ツイッターでの世論調査分析で注目を集め、今月「武器としての世論調査――社会をとらえ、未来を変える」(ちくま新書)を出版した三春充希さん(31)に、若い世代の一人として政治や社会に向き合う姿勢を聞いた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

 ――ツイッターで各報道機関の世論調査を素材にした各種の分析が注目を集めています。活動の動機はなんでしょう。

 ◆中心には、社会を変えたいということがあるんです。子供のころは世界に向き合い全てを理解したいと感じ、東京大大学院の理学系研究科に進み、さまざまな要素を複合的に見ることを学びました。一方で、科学が社会の中で使われることでゆがめられることにも問題を感じていました。

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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