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菅官房長官、異例の全国遊説の本来の狙いとは 首相と同時に首都不在も

街頭演説後に聴衆から握手を求められる菅義偉官房長官=広島市中区で6月22日午後3時ごろ、高橋克哉撮影

 菅義偉官房長官が参院選公示を前に異例の全国遊説を続けている。危機管理担当の官房長官は東京で備えるのが通例だが、外交日程で多忙な安倍晋三首相(自民党総裁)に代わり、自公両党の「激戦区」を中心に少なくとも14道府県を訪問する。「令和」の墨書を掲げた新元号発表で知名度が高まり、「政権の顔」としてフル回転する菅氏。しかし、首相と官房長官が同時に東京を離れた日が6月は3日間あり、公示後も増えそうだ。【高橋克哉】

 「人気が出てきたから全国を回ってほしい」。首相は4月1日の新元号公表直後、菅氏に伝えた。これを受け菅氏は5月19日に名古屋市で公明主催の会合に出席したのを皮切りに、自民の激戦区や公明が独自候補を擁立する選挙区でほぼ毎週末、候補者応援などを行っている。2日は公明候補の応援で2度目となる兵庫入りをした。

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