メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

首相「イエスかノーかは印象操作」 党首討論で挙手せず 手法に疑問

「原発の新増設は認めない方」という質問に対して唯一、挙手をしない自民党の安倍晋三総裁(中央)=東京都千代田区の日本記者クラブで2019年7月3日、藤井達也撮影

 参院選を前に3日にあった日本記者クラブ主催の党首討論会で、クラブ側から該当する場合に挙手を求められた質問で、「原発の新増設を認めない」「選択的夫婦別姓を認める」の2項目で、安倍晋三首相のみ手を挙げなかった。また、「LGBTなど性的少数者への法的権利を認める」については、安倍首相と公明党の山口那津男代表の2人が挙手しなかった。

 一方、「女系天皇を認める」については、共産党の志位和夫委員長と社民党の吉川元幹事長の2人が挙手した。

 ただ、これらの質問については、安倍首相は「政策的な議論をしなければならない。政治はイエスかノーかではない。今の段階で答えられなくても直ちにノーではない。印象操作をするのはやめてほしい」と苦言を呈した。

候補者を探す

毎日新聞ボートマッチ参院選 えらぼーと2019

党派別立候補者数

 (改選) 選挙区 比例 立候補
自民(67) 49 33 82
公明(11) 7 17 24
立憲(9) 20 22 42
国民(8) 14 14 28
共産(8) 14 26 40
維新(7) 8 14 22
社民(1) 3 4 7
希望(1) 0 0 0
諸派(2) 69 25 94
無属(3) 31 0 31
(117) 215 155 370

注目ニュース