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あなたの参院選

トランプさん、安倍さんは黄 あなたの勝ちカラーは?

「都民ファーストの会」の総決起大会で、緑色のボードを使った小池百合子東京都知事(中央)=東京都目黒区で2017年6月1日午後6時37分、小川昌宏撮影

 参院選が始まり、青や赤ののぼりを立てて演説する立候補者と、おそろいの色のポロシャツを着たスタッフの姿を街で見かけるようになった。各候補者の選挙ポスターもオレンジや緑などカラフルに彩られている。選挙戦で「色」はどんな効果を与えているのか。選挙プランナーの三浦博史さん(68)に聞いた。【斎藤有香】

色を決めた戦いは半世紀前から

 「色は大事ですよ。好感度、見た目、雰囲気を左右する。選挙戦術で重要な要素の一つです」。数多くの首長や国会議員の選挙参謀として活躍し、「勝率9割」を誇る選挙プランナーの第一人者はこう断言する。

 三浦さんによると、日本の選挙で色が「イメージカラー」として使われ始めたのは約50年前からという。色を決めて戦うというのは世界中の選挙でも行われており、例えば米では共和党は赤で、民主党は青と、政党によって色を決めている。「運動会でも、たった一日のためにチームを紅白に色分けして敵味方をはっきりさせることで士気を高め、チームで勝とうとするモチベーションをアップさせますよね。選挙もある意味『戦い』で、色…

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