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「憲法に自衛隊」が争点のはずが… 基地の町に候補者少なく 参院選

国道を挟んで米軍基地に面する商店街に設置された候補者ポスターの掲示板。国道を選挙カーが通ることはあまりない=東京都福生市で2019年7月7日午前9時49分、堀智行撮影(画像の一部を加工しています)

 自民党は参院選の公約のトップに「外交・防衛」を掲げ、自衛隊を明記する憲法改正を視野に入れる。防衛が強化されれば、自衛隊が共同利用する在日米軍基地周辺に与える影響は大きい。にもかかわらず、「基地のまち」で演説する候補者は少ない。公示後初の日曜日の7日も、候補者の多くが有権者の多い都市部に足を向けた。基地のまちの住民は、静かなファーストサンデーをどう感じたのか。

 米空軍横田基地(東京都福生(ふっさ)市、瑞穂町、武蔵村山市、羽村市、立川市、昭島市)が市の面積の約3割を占める福生市。7日午前、国道16号を隔てて基地と向き合う商店街は行き交う人も少なく、候補者ポスターの掲示板は雨にぬれていた。近くで商店を経営する男性(66)は「選挙カーも来ないし、毎回粛々と選挙は終わっていく」と淡々と話した。

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