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参院選2019

投票用紙を「節約」 一部選管「9割あれば余裕」 専門家「減らし方慎重に」

東京都が参院選に向けて用意した投票用紙。枚数は都内の有権者数より1割ほど少ない=東京都庁で

 参院選の投票日(21日)に向け、各都道府県の選挙管理委員会は一人でも多くの有権者が投票するよう呼びかけている。一方、一部の自治体は低投票率を見越し、有権者全員分の投票用紙を用意していない。投票率100%を想定するのは現実的ではないとし、経費や資源を節約しようという判断だ。専門家は「問題意識は理解できるが、減らし方は慎重に」と指摘している。【大久保昂】

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