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旧優生保護法を問う

「強制不妊 争点化を」 東北大生、参院選候補に質問状

回答を分析する鴫原宏一朗さん(中央)ら東北大の学生たち=仙台市青葉区で8日

 東北大学の学生有志が、旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強いられた障害者らへの補償の在り方などを尋ねる公開質問状を、強制手術件数が多い10都道府県の参院選挙区から立候補した計81人に送付した。回答期限は12日で、投開票前の16日に分析結果を公表する。学生たちは「4月施行の一時金支給法(救済法)は補償が十分でない。差別のない社会を実現するため、選挙でも争点化すべきではないか」と問題提起する。

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