メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

あなたの参院選

17歳「うっかり」選挙違反に注意 禁錮1年以下の罰則も

前回参院選から選挙権が「18歳以上」に引き下げられた。大阪府箕面市の期日前投票所が全国で最も早く受け付けを始め、高3の女子生徒が一番乗りした=同市で2016年6月23日、三浦博之撮影

 立候補した父親が演説する様子を高校3年の娘が動画で撮影し、無料通信アプリ「LINE」(ライン)で友達に送った――。こうした行為も、場合によっては選挙違反になってしまいます。うっかり選挙違反をしないためには、年齢がカギになります。普段からSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使っている18歳未満の人たちは、注意が必要です。【岡崎大輔】

 選挙運動は判例上、「特定の候補者の当選を目的として、投票を得、または得させるため、直接または間接に必要かつ有利な行為をなすこと」と規定されています。

 選挙権年齢は、2016年に改正公職選挙法が施行されたことで20歳から18歳に引き下げられました。憲法改正の方法を定める国民投票法が14年に改正され、改憲の賛否を問う投票年齢が18歳以上になったことがきっかけでした。これに合わせて選挙権も見直されたという経緯があります。

この記事は有料記事です。

残り804文字(全文1188文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 愛知県警でクラスター発生 警察官や親族など計21人感染

  2. 児童手当受給世帯、子供1人につき1万円支給へ 政府コロナ緊急経済対策

  3. 医療従事者153人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ

  4. 横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ

  5. 各国で計画進むBCGの臨床試験 感染予防へ高まる期待 「命の危険」懸念も

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです