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衆院小選挙区は3年連続2倍未満 参院も3倍下回る 19年人口

国会議事堂=川田雅浩撮影

 毎日新聞は、10日に公表された今年1月1日現在の人口動態調査を基に、国会議員1人当たりの人口の差を示す「1票の格差」を衆参両院で試算した。289ある定数1の衆院小選挙区の最大格差は1.990倍。昨年の1.970倍より拡大したものの3年連続で2倍未満を維持した。昨年3倍を超えた参院45選挙区の最大格差は2.956倍まで縮小した。

 衆院小選挙区では、人口最少の鳥取1区(27万9143人)と比べると、最多の神奈川15区(55万5625人)の格差が最も大きかった。次いで同率で兵庫6区(55万5550人)、1.984倍の東京16区(55万3698人)が続いた。昨年の最大格差の1.970倍を超えたのは10選挙区。そのうち7選挙区が最高裁が合憲とした2017年衆院選の最大格差1.979倍を超えた。

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