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首相の「憲法審議を拒否する野党」は本当なのか 熟議の姿勢を検証する

通常国会が閉会、記者会見する安倍晋三首相=首相官邸で2019年6月26日、川田雅浩撮影

 「国会議員には憲法のあるべき姿を議論する責任がある」。安倍晋三首相は参院選で、憲法改正を主要な争点に据えると強調し、こう訴えている。確かに議論は民主主義にとって不可欠なものだ。憲法の議論とはどうあるべきか、考えた。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】

 安倍首相は7月13日、遊説先の秋田県横手市で、集まった有権者にこう訴えた。

 「未来に向かってしっかりと憲法を議論していく候補者か政党なのか、あるいは国会議員としての責任を放棄して審議すら拒否している候補者や政党を選ぶのか、その選挙でもあります」

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