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「かけても出ないんです」 投票呼びかけ「電話作戦」苦戦 背景に特殊詐欺対策も 参院選

苦戦する電話作戦

 21日投開票の参院選で、候補者の陣営が電話で投票を呼びかける「電話作戦」が苦戦している。特殊詐欺対策で、在宅中でも留守番電話に切り替わる高齢者の家庭が多いためだ。携帯電話・スマートフォン(スマホ)の普及で固定電話を持たない世帯も増えており、旧来型の選挙戦術は転換期を迎えつつある。

 「今春の統一地方選のころから電話に出ない家庭が増えた。昔に比べかなり難しくなっている」。東京選挙区の女性候補の陣営幹部は、こうこぼした。

 公職選挙法では、投票日前日まで陣営が電話で候補者への投票を呼びかけることができる。直接政策などを説明できるためビラ配りなどに比べ効果が高いと言われ、多くの陣営が電話作戦を展開する。だが、最近は知らない番号からの電話に出なかったり、在宅中でも留守電に切り替わったりするケースが増えたという。

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