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広がる「センキョ割」 投票したら割引き 「政治参加を当たり前に」

投票した人に割引サービスをする「ダウンタウンレコード」の土田義周さん=東京都江東区東陽3で2019年7月15日、和田浩明撮影

 21日投開票の参院選に向け、投票済み証明書などを示せば商品を割り引いて売る店が増えている。特定の候補者や政党を応援するわけではなく、純粋に選挙権の行使を呼びかける試みだ。

 東京都江東区東陽3の中古レコード店「ダウンタウンレコード」は、投票済み証明書か投票所看板の写真を提示した客に投票日の1週間後まで15%割り引く。土田義周社長(50)は2011年の東日本大震災後、「世の中がよい方向に向かっていない」と感じていた。同業者の活動を知り14年の都知事選から取り組んでいる。「政治に自発的に興味を持ってほしい」と若者の参加を期待。「投票済み」ステッカーも100枚作製した。期日前投票した人も訪れている…

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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