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投票に行くのは何のため? 神戸大副学長「迷うくらいなら行けばいい」

神戸大の品田裕教授=神戸市灘区六甲台町1の神戸大学本部で2019年6月28日、春増翔太撮影

 21日に投開票される参院選兵庫選挙区(改選数3)は激戦が展開されたが、「目立った争点がない」とも指摘され、投票率が50%を下回るとの観測も出ている。そもそも選挙で投票に行くのは何のためなのか。素朴な疑問を、神戸大副学長の品田裕教授(選挙制度)に聞いた。

 投票は「行く」「行かない」も含めて自由で、絶対に行かなければならないとは思いません。投票率に一喜一憂する必要もありません。ただ、私たち市民にとって、投票は行政や政治への不満を表明する有力な手段なの…

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