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与野党批判の応酬 年金、憲法、長期政権で舌戦 参院選21日投開票

 参院選の選挙戦最終日となった20日、与野党党首らは各地で舌戦を繰り広げた。17日間にわたる選挙戦で、安倍晋三首相(自民党総裁)は、外交や経済政策などの実績アピールと野党批判を中心に訴え、憲法議論の是非を争点に掲げた。これに対し、野党側は年金問題などを取り上げて政権批判を展開。与野党による批判の応酬となった。

 「残念ながら、野党みんなが審議を拒否して、憲法審査会が開かれていない。1年の間に衆院ではわずか2時間、参院ではたった3分ですよ。国会議員の責任を放棄していると言わざるを得ない」

 首相は20日、千葉県市川市での街頭演説で声を張り上げた。首相が選挙前から争点化を図ってきたのが改憲議論の是非だ。各地の演説で、憲法9条に自衛隊を明記すると訴え、その議論に野党が応じようとしないと繰り返してきた。

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