メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア

前滋賀県知事の嘉田氏、自民現職の再選阻む 野党各党が連携

当選確実となり、喜ぶ嘉田由紀子氏=大津市で2019年7月21日午後11時37分、小松雄介撮影

 滋賀選挙区(改選数1)では、無所属新人で前滋賀県知事の嘉田由紀子氏(69)が初当選し、自民党現職の二之湯武史氏(42)の再選を阻んだ。自民は安倍晋三首相が序盤と終盤の2回、街頭演説に立つなど総力戦を展開したが、野党各党の連携の前に敗れた。

 嘉田氏は2期務めた知事を2014年に引退後、17年衆院選で滋賀1区から無所属で立候補。共産・社民党の「統一候補」と競合し、惜敗した。今回は、国民民主党が野党統一候補として擁立を模索。立憲民主党も同調し、5月末になって共産、社民も含めた共闘態勢が固まった。嘉田氏は支援者を前に「みなさん一人一人の力の結集の成果」と笑顔であいさつした。

 自民の二之湯氏は政権の実績を強調し、新幹線新駅建設の凍結など嘉田氏の知事時代の施策を批判したが、最後は競り負けた。【成松秋穂】

候補者を探す

党派別当選者数

 (改選) 選挙区 比例 当選
自民(67) 38 19 57
立憲(9) 9 8 17
公明(11) 7 7 14
維新(7) 5 5 10
共産(8) 3 4 7
国民(8) 3 3 6
社民(1) 0 1 1
れ新(-) 0 2 2
N国(-) 0 1 1
希望(1) - - -
諸派(2) 0 0 0
無属(3) 9 0 9
計(117) 74 50 124

注目ニュース