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れいわ新選組2議席獲得 最重度障害者 迫られる国会のバリアフリー

当選確実となった舩後靖彦氏(中央)とインタビューを受け、笑顔を見せるれいわ新選組の山本太郎代表(右)。左は介助者の佐塚みさ子氏=東京都千代田区で2019年7月21日午後9時58分、小川昌宏撮影

 政治団体「れいわ新選組」からは、全身の筋力が低下する難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の舩後(ふなご)靖彦氏(61)と重度身体障害者の木村英子氏(54)が当選確実となった。舩後氏は比例代表で優先的に当選する特定枠1位で出馬。21日夜、東京都千代田区のホテルに設けられた開票センターに当選確実が伝わり、舩後氏が訪れると、支援者から大きな歓声が上がった。

 舩後氏が事前に準備した文章を介護者が読み上げ、「この瞬間が来たことに胸がいっぱい。弱々しく見える僕ですが、根性だけは人一倍。命がけなのですから。これからが勝負です」と喜びを伝えた。

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山下貴史

1980年生まれ。2003年入社。神戸を振り出しに、鳥取、和歌山を回り、大阪社会部を経て統合デジタル取材センター記者。地方政治・行政の取材が多かったですが、何でもやります。好物は、古今亭志ん朝の「文七元結」

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