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国民、改選8議席割り込む 「土台を築けず」玉木代表 立て直し迷走も

報道陣の前に姿を見せた国民民主党の玉木雄一郎代表(右)=東京都千代田区で2019年7月21日午後9時10分、喜屋武真之介撮影

 国民民主党は改選8議席を割り込んだ。結党当初から続く支持率低迷が響いた格好で、玉木雄一郎代表は党勢の立て直しを迫られる。同じ旧民主党勢力の立憲民主党との再結集も見通せず、次期衆院選に向けて迷走する懸念もある。

 玉木氏は21日夜のNHK番組で「党にとって初の国政選挙で、デビュー戦だった。一定の土台を築けたかなという認識だ」と前向きな評価を強調し、責任論や解党論に予防線を張った。

 国民は昨年5月に結党したが、報道各社の世論調査で支持率は1%前後と低迷。離党(除籍を含む)する国会議員が相次ぎ、今年4月に小沢一郎氏が率いる旧自由党と合併したが、党勢が上向く兆しは見えないままだ。「大きな塊を作っていく」(玉木氏)という立憲との連携強化も進んでいない。

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