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政策論争より「大物弁士」の応援合戦 「激戦区」なのに投票率低迷 広島選挙区

河井氏の応援演説をする菅氏=広島市中区で2019年6月22日、高橋克哉撮影

 自民の2議席独占か、それとも野党勢力が一矢報いるのか――。21年ぶりに自民が候補者2人を擁立した広島選挙区で、有権者が最も注目したのは、その話題に尽きるのではないか。3年に1度行われる参院選だが、選挙戦終盤は「この国をどう導いていくのか」という政策論争よりも“大物弁士”による応援合戦の様相を呈した感が否めない。

 6年半にわたる第2次安倍政権への評価、憲法改正や消費増税への賛否、選挙前に急浮上した「年金2000万円問題」など、今後の国のあり方を問う争点は目白押しだった。各候補者が、これらの課題を全く棚上げした訳ではない。ただし、全国的にも注目された「激戦区」でありながら、今回も投票率は低迷した。有権者の政治離れに歯止めはかからなかった。

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