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開票おおむね終了 自公維81議席 れいわ、N国が政党要件クリア

国会の新勢力分野

 第25回参院選の開票作業が22日早朝におおむね終了し、改選124(選挙区74、比例50)の議席が固まった。自民、公明両党と、憲法改正に前向きな日本維新の会の議席は計81で確定し、憲法改正の国会発議の条件となる定数の「3分の2」(164議席)を維持するのに必要な85議席には届かなかった。比例で1議席を確保した社民党は、比例得票が2%を超え、公職選挙法や政党助成法などが定める「政党要件」を維持できることになった。

 22日未明にもつれ込んだ改選50の比例代表の最後の枠の争いでは、「NHKから国民を守る党」(N国)が自民党に競り勝ち、初の議席を獲得した。自民は比例19議席で2016年と同数にとどまった。N国は比例得票は2%に届かなかったが、選挙区候補の得票合計が2%を超え、「政党要件」をクリアした。公選法によって認められる選挙活動の幅が大きくなり、政党助成金を受け取れるなどのメリットがある。

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